在学生(学部・大学院)

献立作成AIで給食づくりを効率化。画期的なモノづくりで、社会貢献を

瀧口 真由 工学部 経営工学科4年
神奈川県 横浜女学院高等学校 出身

この学科は、工学と経営の両方から、システムやサービスの開発について学べます。「何かをつくる人になりたい」と漠然と考えていた高校生の私にとって、理系文系にとらわれない間口の広さや、身近にある課題を解決する学びが魅力でした。現在は、経営システム工学研究室で、「組合せ最適化」という数学の理論を応用した、給食の献立作成AIの開発に挑戦中です。これは、栄養士の方の献立作成負担という給食現場の課題を解消し、予算や食材の制限があるなかで、味や栄養のバランス、色合いなどを考慮した献立を短時間で作成できるもの。学会発表や展示会に参加する機会にも恵まれ、伝える力や発表する力も高まりました。今後は大学院へ進学し、給食業界の発展につながるAIモデルの開発や、国際会議での発表に挑みます。社会課題の解決に貢献できる、新しいモノをつくり出すことが目標です。

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※内容はすべて取材当時のものです。