好きと仕事の向き合い方
森 彩花
外国語学部 英語英文学科 卒業
就職先:神奈川県庁
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大学で広がった世界と出会い
私には好きと思えるものが沢山あります。メイク道具はいくら有っても心が躍る。好きなアイドルは生活必需品。手先を動かして創作することも、料理も旅行も私の人生に欠かせない好きなことの一部です。神奈川大学を選んだ理由も、自分の「好き」を増やして視野を広げたかったからでした。
2度のSEA海外英語研修プログラム(つまり、オーストラリアでのSEA1とイギリスでのSEA2)参加では、価値観の違う人との出会い、触れたことのない文化の体験をしてました。英語英文学科の英語スピーチコンテストでは自分の言葉を届けるにはどうすればいいか切磋琢磨した仲間ができ、今でも仕事終わりに会って語り合っています。
「好き」を繋げる選択
そうして膨らんだ「好き」のどれを仕事にするか考えた時、その一つを選ぶ道は私には向いてないと思い、そう考える中で公務員が選択肢に上がりました。3、4年に一度配属先が変わるという特徴は、好きな事一つだけを極めてそれを仕事にしたい人には向いていないかもしれません。ですが、国際交流、観光、文化、教育といった、私が経験し、好きだと感じた仕事にも人生の中で携わることができる機会があるかもしれない。また、今現在私が携わっている仕事は福利厚生、年金関係で、今まで触れたことのない分野でしたが、将来的に必ず必要になってくる知識、そして知っていることで誰かを助けられるかもしれない知識を仕事を通して身につけることができ、ワークライフバランスが整った職場だからこそ余暇でも好きなことを続けやすい。「好き」が多い私の人生にはピッタリの働き方が出来ています。
後輩へのメッセージ
イベントや留学プラン、他学部と一緒に受けられる授業も豊富な神奈川大学では、自分の好きなものや人との出会いを沢山経験でき、その好きと仕事との向き合い方を模索する参考の1つになる、私を含めたOB、OGに頼ることも出来ます。皆さんもそんな神奈川大学で学び、経験を重ね、将来の道がより好きに溢れた道になることを願っています。
※内容はすべて取材当時のものです。