在学生(学部・大学院)

みんなでひとつの目標に向かう。水泳でのその経験を仕事に生かしていきたい

寺坂 千英 人間科学部 人間科学科4年
株式会社オリエンタルランド 内定

志望業界/レジャー、エンタメ、食品メーカー、ハウスメーカー
インターンシップ参加/1社
説明会参加/約20社
内定数/4社

神奈川大学水泳部の女子チームは、日本学生選手権で2連覇を果たした強豪。

そこで水泳に打ち込みながら就職活動に取り組み、見事、第一志望の会社から内定を得た寺坂千英さん。

「働くことが楽しみ!」と思えたことが決め手になりました。

INDEX

【入学前】「この大学なら日本一を目指せる」と水泳のスポーツ重点強化部推薦入試で神奈川大学へ進学

姉2人が水泳を習っていたこともあり、私も物心つく前からスイミングスクールに通い始め、ずっと水泳を続けてきました。大学進学時には複数の大学からスポーツ推薦のお話を頂き、「日本一を目指せる大学はどこか」と考えた末、寮をはじめ水泳を中心に生活できる環境が整っている神奈川大学への入学を決めました。

【1〜2年次】日々の練習で忙しく、将来について考える時間は取れなかった

入学後は水泳、水泳の毎日。期待通りの環境で、同じ志を持つ仲間と記録更新を目指して切磋琢磨しました。日々の練習に取り組むことに必死だったので、将来について考える時間はありませんでした。

【3年次】ひとつの目標に向かって全員で力を尽くした水泳部での経験を、自分の強みとして面接でアピール

[7月]

就職が決まった先輩の経験談を聞いて、就職活動をどう進めていくのかイメージをつかみました。「9月のインカレが終わったら短期集中で就職活動をしよう」と決め、それまでは水泳の練習に励みました。

[9月・就職活動スタート]

水泳用品のメーカーなど、自分にとってなじみ深い企業を調べるところから始め、食品、ハウスメーカーと業界の幅を広げていきました。

[12月・インターンシップ応募・全滅]

手当たり次第にインターンシップに応募しましたが、このときは1社も参加がかないませんでした。就職課に通い始め、朝練や午後練の合間を縫って図書館へ行き、毎日夜までエントリーシート作成や企業分析に取り組みました。

[12月・自分の軸が見えてくる]

就職課では、ずっと同じ就職アドバイザーの方を指名予約して面談を受けていました。業界で企業を絞るのではなく「人のためになる仕事かどうか」「長く働きたいと思えるかどうか」「その企業の商品・サービスを、自信を持っておすすめできるかどうか」を軸に志望企業を見直しました。

[12月・初めての内々定]

水泳の練習と就職活動の両立は時間配分が大変でした。けれども、水泳で自己ベストを更新する泳ぎができず苦しい時期が続いていたこともあり、練習の合間に就職活動をして気持ちを切り替えられたことは、メンタル面でプラスになったと思います。この頃、ハウスメーカーから初めての内々定を頂きました。

[2月・ワークショップ参加]

オリエンタルランドのワークショップに参加しました。当初はキラキラした企業というイメージを持っていましたが、グループワークを進める中で、お客さまにとって楽しい場所をつくるための地道な努力を感じ取り、企業に対する印象が変わりました。

[3月・選考]

ずっと水泳を続けてきた中で私自身、人のレースを見て心を動かされたことが何度もあります。人が人に感動を与えるという意味では、オリエンタルランドの提供する価値と私にとっての水泳はつながりがあるのではないかと思いました。また、「日本一」という目標に向かってチーム全員で努力した水泳での経験は、従業員が一丸となって「ゲストに夢や感動をお届けする」オリエンタルランドの業務に生かすことができるのではないかと考え、面接でその思いを伝えました。

【4年次】第一志望から内定を得て、水泳の自己ベストも更新。頑張り続けたことが成果につながった

[最終面接・内定]

最終面接を経て、オリエンタルランドより内定を頂きました。さらに、水泳部のラストシーズンで、ついに自己ベストを更新!困難な状況でも努力を続けることの大切さと、支えてくれる人がいることのありがたさを実感しました。

【後輩へのメッセージ】就職活動は自分を知り、経験値を上げるチャンス!

就職活動は大変ですが、自分が何者かを考え、経験値を上げるチャンスでもあります。努力は必ず報われると信じて、頑張ってください!諦めずに、でも1人で抱え込みすぎず、いろいろな人にアドバイスをもらいながら、納得できるところまでやり抜いてほしいです。

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※内容はすべて取材当時のものです。