在学生(学部・大学院)
【内定者インタビュー】就職活動も等身大の自分で挑み、本気度が伝わった
石倉 大樹
法学部 法律学科
株式会社キーエンス 内定
野球のみに没頭してきた。だからこそ、就職活動でもそれを強みにアピール。
過去の後悔を繰り返さないよう挑戦する。
石倉大樹さんは、熱意を込めて正直に自分の気持ちを話したことで、
本気度が伝わったと話します。
INDEX
01野球のみに没頭してきたことを強みにアピール
就職活動をする時、一般的には「世の中のためになること」や「自分の好きなことを仕事にしたい」と考えるのかもしれませんが、私は特にやりたい仕事がイメージできなかったため、
①「20代で圧倒的な成長ができる」
②「20代で1,000万を稼ぐことができる」
この2軸で業界や企業を探しました。
①の理由は、「常に高い意識とチベーションを維持できる環境で働きたい」、「仕事を通じて何か人と差別化できる強みを身につけたい」と思ったからです。②の理由は、プロ野球選手になった同級生たちに負けたくなかったからです。また、若いうちにお金を持つことで見えてくる世界が変わり、自分の成長につながると考えました。これらの条件を満たす企業はそれほど多くなく、私は、キーエンスに応募することを決めました。
02就職活動と部活動の両立
就職活動と部活動を両立することは大変でした。しかし、就職活動を理由に部活動をおろそかにしたくなかったので、どちらも妥協することなく取り組む決意をしました。周りの友人と比べて就職活動の時間を十分に取ることができず、気持ちが焦ることもありましたが、部活動で友達と話をしたり、身体を動かしたりすることが、結果的にはリフレッシュに繋がっていました。就職活動一本だと逆にストレスになったかもしれません。
就職活動対策としては、筆記試験、面接ともに重要ですが、私の場合は面接の方が課題に感じていたので、面接対策に注力しました。インターネットで面接の例題を探して一通り回答集を作ると、次は自分が面接官になったつもりで「それはなぜ?」「どのように?」と質問を掘り下げて再度回答集を作成しました。その内容を頭に入れたら、あとはひたすら模擬面接を繰り返しました。
03過去の後悔を、社会人では繰り返したくない
キーエンスにはモチベーションもレベルも高い優秀な社員が集まっているので、その中で抜きんでるのは楽なことではないと思います。しかし、プロ野球選手になった同級生たちのことを振り返っても、上を目指す人は並外れた努力をしていました。私はプロ野球選手にはなれませんでしたが、社会人としてトップを目指したい。そのために努力を惜しまないつもりです。
実は高校進学のときに、甲子園出場常連の強豪校か、中堅の高校かで迷ったことがあります。強豪校に行けば甲子園に行ける可能性は高いけれど、部員数は100人超のため、そこでレギュラーに選ばれることは簡単なことではありません。それに対して中堅校なら甲子園出場の確率は下がるけれど、一方の高校に比べれば部員数が少ないのでレギュラーに選ばれる可能性は高くなる。迷った末に私は中堅校を選択しましたが、強豪校へ挑戦しなかったことがずっと心にひっかかっていました。だから、社会人になってからも同じ後悔はしたくない。進路を選択するときも、就職してからもあえて困難な道を選び、その中で結果を出せるようになりたいです。
04就職は人生の岐路。つらくても投げ出さないでほしい
私は物事に対して慎重になってしまい、野球の試合のときも試験のときでも、ギリギリまで準備をしないと気がすまない性格です。でも、そのおかげで、就職活動もしっかり準備をして臨むことができました。内定をいただけたことをゴールだと思わず、社会人になってからも、どんなことにも一生懸命に取り組んでいきたいです。そして仕事にプライベートに、最高に充実した人生にしたいです。
後輩たちへ伝えたいこととしては、どの会社を選んでも正解、不正解ということは決してありませんが、就職が人生の中で大きな岐路のひとつであることに変わりはありません。私は高校時代の監督に言われた「今すぐ手にできる1万円よりも、5年後、10年後の100万円を考えられる人間になってほしい」という言葉を今も大切にしています。
つらくなることもあると思いますが、「もういいや」と投げ出すのではなく、後悔しないよう納得のいく就職活動をしてください。
05内定先に興味を持ったきっかけ・決め手
社員の方たちは非常に意識が高いので、ここで働く自分を想像したら、とてもワクワクしました。さらに、年収ランキング上位で圧倒的な営業力をもつキーエンスは、自分の目標を達成するための環境が整っているので、絶対に入社したいと思いました。
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※内容はすべて取材当時のものです。